勝山市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第2号12月 6日)
シルクソープは、ゆめおーれ勝山の指定管理者を務めるNPO法人まちづくり勝山が平成29年度に開発、販売している商品です。 まちづくり勝山では、このシルクソープを製造するために蚕をみずから飼育し、繭を収穫するまでの工程を市内で御自分で実施しています。 そして、タンパク質を取り出してシルクソープに仕上げる部分については、外部に委託しているということでございます。
シルクソープは、ゆめおーれ勝山の指定管理者を務めるNPO法人まちづくり勝山が平成29年度に開発、販売している商品です。 まちづくり勝山では、このシルクソープを製造するために蚕をみずから飼育し、繭を収穫するまでの工程を市内で御自分で実施しています。 そして、タンパク質を取り出してシルクソープに仕上げる部分については、外部に委託しているということでございます。
指定管理者の所在地は、勝山市昭和町1丁目7番40号、名称は、特定非営利活動法人まちづくり勝山、理事長、山本一郎です。 指定期間は、令和4年4月1日から令和6年3月31日までの2年間です。 次に、議案第58号、勝山市ジオターミナルの指定管理者の指定について、本案は、公の施設の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次、自然と歴史文化遺産を活かしたまちづくり、勝山藩主小笠原家の廟所の修繕保全活用について。 皆さんは勝山藩主小笠原家の廟所がどこにあるのか御存知でしょうか。市民に尋ねてみても、あまりよく知られていないようです。 沢町1丁目の開善寺に勝山藩主の歴代の廟所の標柱があります。
指定管理者の住所は、勝山市昭和町1丁目7番40号、名称は特定非営利活動法人まちづくり勝山でございます。 指定期間は、令和2年4月1日から令和4年3月31日までの2年間でございます。 次に、議案第87号、勝山市ジオターミナルの指定管理者の指定について御説明申し上げます。
エコ環境都市の実現に向けた取り組みについては、自然環境保全事業、四季折々の花の咲くまちづくり、勝山をきれいにする運動や住宅用ソーラーシステムの設置助成などのほか、再生可能エネルギー導入については、前年に引き続いて勝山市雪氷熱エネルギー利用促進協議会が主体となり、雪氷熱エネルギーを活用したまちづくりや産業振興について研究・検証等を重ね、農産物や加工品の雪貯蔵品の事業化・ブランド化を目指します。
一つ二つやってみて、うまくできなかったからやめようというようなものではないというような状況ですので、ワクワクするまちづくり、楽しいまちづくり、勝山というのは非常にすばらしいところなんだというイメージブランドを、継続して取り組んでいっていただくようにお願いをしたいと思います。
次に、エコ環境都市の推進については、自然環境保全事業、四季折々の花の咲くまちづくり、勝山をきれいにする運動や木質バイオマスストーブの購入助成などのほか、再生可能エネルギー導入について、勝山市雪氷熱エネルギー利用促進協議会が主体となり、雪氷熱エネルギーを活用したまちづくりや、雪室を活用したお酒やお米、野菜などの保存実証実験により、農産物や加工品の雪貯蔵品のブランド化といった産業振興について、事業化へ向
この「観光の産業化」アクションプラン会議のメンバーには、事務局であります商工会議所のほかに、勝山市観光協会、ゆめおーれ勝山を運営しておりますNPO法人まちづくり勝山、長尾山総合公園の指定管理者でありますNPO法人恐竜のまち勝山応援隊、さらにNPO法人市民活動ネットワークかっちゃまHUB、JAテラル越前、こういったさまざまな組織が参画した上で、それぞれの視点からの議論を踏まえ取りまとめたものでございます
この協議会には、商工会議所のほか、勝山市観光協会、JAテラル越前、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊、まちづくり勝山、市民活動ネットワークかっちゃまHUB、福井産業支援センターなど市内外の観光に関連する団体が参加等しております。
協議会には、勝山市観光協会、JAテラル越前、市内の三つのNPO法人であります恐竜のまちかつやま応援隊、市民活動ネットワークかっちゃまHUB、まちづくり勝山が参画し、福井県おもてなし商業エリア創出事業による観光産業に関連する個店の改修などに一体的に取り組み、勝山市観光振興ビジョンに沿って観光戦略の推進による観光の産業化を目指しています。
学校の統廃合の問題は教育問題にとどまらず、地域のまちづくり、勝山市全体のまちづくりにも重大な影響を与えます。旧町部以外の地域では小学校区単位に公民館活動が行われたり、あるいは、運動会や文化祭などの行事が行われております。また、地域社会福祉協議会や地区体育協会も小学校区単位につくられております。このように、小学校は地域のまちづくりの拠点になっております。
市民の方々の連携によるまちづくり、勝山市には勝山市の個性が必要です。個性あるふるさとをつくる必要があると考えます。 市民の方々が知恵を寄せ合い、具体的に地域をどうしたら住みよいまちになるのか、また、よいコミュニケーションがつくれるのか協議すべきだと考えます。
こうして、学校の統廃合の問題は、教育問題にとどまらず、地域のまちづくり、勝山市全体のまちづくりの問題なのですから、市教育委員会だけで判断すべき問題ではなく、地域住民の判断が要になります。 しかし、この問題の担当は教育委員会なので、まず教育委員会としての考えをお聞きしたいと思います。