13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会(第2号12月 6日)

シルクソープは、ゆめおーれ勝山指定管理者を務めるNPO法人まちづくり勝山が平成29年度に開発、販売している商品です。  まちづくり勝山では、このシルクソープを製造するために蚕をみずから飼育し、繭を収穫するまでの工程を市内で御自分で実施しています。  そして、タンパク質を取り出してシルクソープに仕上げる部分については、外部に委託しているということでございます。  

勝山市議会 2021-11-26 令和 3年12月定例会(第1号11月26日)

指定管理者の所在地は、勝山昭和町1丁目7番40号、名称は、特定営利活動法人まちづくり勝山、理事長山本一郎です。  指定期間は、令和4年4月1日から令和6年3月31日までの2年間です。  次に、議案第58号、勝山ジオターミナル指定管理者指定について、本案は、公の施設の指定管理者指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。  

勝山市議会 2017-02-28 平成29年 3月定例会(第1号 2月28日)

エコ環境都市の実現に向けた取り組みについては、自然環境保全事業四季折々の花の咲くまちづくり、勝山をきれいにする運動住宅用ソーラーシステム設置助成などのほか、再生可能エネルギー導入については、前年に引き続いて勝山雪氷熱エネルギー利用促進協議会主体となり、雪氷熱エネルギーを活用したまちづくり産業振興について研究・検証等を重ね、農産物加工品雪貯蔵品事業化ブランド化を目指します。  

勝山市議会 2016-03-02 平成28年 3月定例会(第1号 3月 2日)

次に、エコ環境都市推進については、自然環境保全事業四季折々の花の咲くまちづくり、勝山をきれいにする運動木質バイオマスストーブ購入助成などのほか、再生可能エネルギー導入について、勝山雪氷熱エネルギー利用促進協議会主体となり、雪氷熱エネルギーを活用したまちづくりや、雪室を活用したお酒やお米、野菜などの保存実証実験により、農産物加工品雪貯蔵品ブランド化といった産業振興について、事業化へ向

勝山市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第3号12月 9日)

この「観光産業化アクションプラン会議のメンバーには、事務局であります商工会議所のほかに、勝山観光協会、ゆめおーれ勝山を運営しておりますNPO法人まちづくり勝山、長尾山総合公園指定管理者でありますNPO法人恐竜まち勝山応援隊、さらにNPO法人市民活動ネットワークかっちゃまHUBJAテラル越前、こういったさまざまな組織が参画した上で、それぞれの視点からの議論を踏まえ取りまとめたものでございます

勝山市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

協議会には、勝山観光協会JAテラル越前市内の三つのNPO法人であります恐竜まちかつやま応援隊市民活動ネットワークかっちゃまHUBまちづくり勝山が参画し、福井おもてなし商業エリア創出事業による観光産業に関連する個店の改修などに一体的に取り組み、勝山観光振興ビジョンに沿って観光戦略推進による観光産業化を目指しています。  

勝山市議会 2005-06-14 平成17年 6月定例会(第2号 6月14日)

学校統廃合の問題は教育問題にとどまらず、地域まちづくり、勝山市全体のまちづくりにも重大な影響を与えます。旧町部以外の地域では小学校単位公民館活動が行われたり、あるいは、運動会や文化祭などの行事が行われております。また、地域社会福祉協議会地区体育協会小学校単位につくられております。このように、小学校地域まちづくりの拠点になっております。

勝山市議会 2004-09-14 平成16年 9月定例会(第2号 9月14日)

こうして、学校統廃合の問題は、教育問題にとどまらず、地域まちづくり、勝山市全体のまちづくりの問題なのですから、市教育委員会だけで判断すべき問題ではなく、地域住民の判断が要になります。  しかし、この問題の担当は教育委員会なので、まず教育委員会としての考えをお聞きしたいと思います。  

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